濡れた羽根

歌手:柴咲コウ
所屬專(zhuān)輯：ひとりあそび
歌曲:濡れた羽根 mp3
濡れた羽根 柴咲コウ歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://bradleyadvocares.com/ting/76710.html

柴咲コウ - 濡れた羽根
作詞：荘野ジュリ／松井五郎
作曲：Jin Nakamura
5nd QQLRC制作
仆の名前を呼ぶのは誰(shuí)？
思わず耳を塞いだ
雨に打たれて震える鳥(niǎo)
それは仆らに似ていた
どこかに　どこかに
居場(chǎng)所が欲しくて
體の底から溢れる涙
君という幸せ　もどかしくなるのは　なぜ
羽根を広げれば　この心
もう一度飛べるのに
鳴く聲くらい　屆けたい
君がいるだけで　この空は
いつも　何処かへ続く
もしその先に　明日があるなら
渇いた皮膚を　突き破ろうと
孤獨(dú)が爪をたててる
君を逃した　記憶の森
仆は自由に飼われた
何度も　何度も
同じ夢(mèng)を見(jiàn)る
射し込む光を手にした二人
抱きしめあう剎那(とき)
すぐ目が覚めるのは　なぜ
遠(yuǎn)く流されて流されて
たどり著く世界には
どんな夜明けがあるだろう
云に迷い込み少しずつ
離れてしまうのなら
見(jiàn)送るための　笑顔を下さい
雨に打たれて震える鳥(niǎo)
それは仆らに似ていた
5nd QQLRC制作
おわり