思秋期

歌手:ジェロ(Jiero)
所屬專(zhuān)輯：Cover 2
歌曲:思秋期 mp3
思秋期 ジェロ(Jiero)歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://bradleyadvocares.com/ting/330788.html

「思秋期」
作詞∶阿久悠
作曲∶三木たかし
歌∶ジェロ
足音もなく　行き過(guò)ぎた
季節(jié)を　ひとり見(jiàn)送って
はらはら涙あふれる　私十八
無(wú)口だけれどあたたかい
心を持ったあのひとの
別れの言葉抱きしめ　やがて十九に
心ゆれる秋になって　涙もろい私
青春はこわれもの　愛(ài)しても傷つき
青春は忘れもの　過(guò)ぎてから気がつく
ふとしたことではじめての
くちづけをしたあのひとは
ごめんといったそれきり　聲もかけない
卒業(yè)式の前の日に
心を告げに來(lái)たひとは
私の悩む顔見(jiàn)て　肩をすぼめた
誰(shuí)も彼も通り過(guò)ぎて　二度とここへ來(lái)ない
青春はこわれもの　愛(ài)しても傷つき
青春は忘れもの　過(guò)ぎてから気がつく
ひとりで紅茶のみながら
絵葉書(shū)なんか書(shū)いている
お元?dú)荬扦工撙胜丹?br>いつか逢いましょう
無(wú)邪気な春の語(yǔ)らいや
はなやぐ夏のいたずらや
笑いころげたあれこれ　思う秋の日
〖 LRC By 賴(lài)潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門(mén)歌詞組 〗
【 おわり 】