- 歌手:中島美嘉
歌詞出處: http://bradleyadvocares.com
こうして髪を撫で あなたの橫顔を見る
星の花粉が舞う 海辺の砂の斜面
せっかく手に入れた愛の輝き
砕けるのが怖くて その腕につかまっていた
三日月の寢臺(tái)に寢ころび
黙って添い寢して
言葉で話しかけずに目で問いかけて
私の中の貓は鋭い爪かくしてじゃれる
未來をうらぎったなら
たぶん許さない
あなたの生き方を教えて 1秒ごとに
微笑みの翳りも月夜に曝してみて
硝子の波がうねっている あんなに
破片で傷ついたら透明な血を流すの
三日月の寢臺(tái)は海から
吹く風(fēng)にふるえる
どんなに逆風(fēng)だって私負(fù)けない
時(shí)代につぶされても二人で
生き抜いていこうね
あなたのたよりないとこ
かばってあげたい
時(shí)は砂粒 指からこぼれ落ちる
世界中崩れて無になっても
この愛がある限り
生きられる