夜の眼と吟遊詩(shī)人歌詞
  • 歌手:D
    歌詞出處:http://bradleyadvocares.com

    「夜の眼と吟遊詩(shī)人」
    作詞∶ASAGI
    作曲∶ASAGI
    歌∶D
    夕餉(ゆうげ)の支度に勤しむと火の粉が弾けた
    香る 慎ましやかながらも一皿の馳走
    心に溶けゆく白い湯気の向こうには
    ひと時(shí)の安らぎ 遙か昔のよう
    草木と踴り風(fēng)が運(yùn)ぶ唄は人々が紡ぐ絵物語(yǔ)
    色とりどりの出逢いと別れ
    どうして忘れられようか
    あなたの旅路を辿り私も旅をする
    地図に記された過(guò)去には ゆかしい寶物
    想いの小箱(はこ)から楽の音は森に溢れ
    詩(shī)(ことば)は羽ばたいてあなたの元へと
    夜の眼が耳を傾ける唄は消え入りそうな者へも屆く
    いつ離ればなれになったとて未來(lái)へと語(yǔ)り継ごう
    草木と踴り風(fēng)が運(yùn)ぶ唄は人々が紡ぐ絵物語(yǔ)
    色とりどりの出逢いと別れ
    どうして忘れられようか
    どうして忘れられようか
    我らの心の里は風(fēng)と共にある
    〖 LRC By 賴(lài)潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門(mén)歌詞組 〗
    【 おわり 】
  • [ti:夜の眼と吟遊詩(shī)人]
    [ar:D]
    [al:In the name of justice]
    [by:賴(lài)潤(rùn)誠(chéng)]
    [00:02.06]「夜の眼と吟遊詩(shī)人」
    [00:04.06]作詞∶ASAGI
    [00:06.06]作曲∶ASAGI
    [00:08.06]歌∶D
    [00:10.06]
    [00:12.06]夕餉(ゆうげ)の支度に勤しむと火の粉が弾けた
    [00:21.68]香る 慎ましやかながらも一皿の馳走
    [00:32.59]心に溶けゆく白い湯気の向こうには
    [00:42.94]ひと時(shí)の安らぎ 遙か昔のよう
    [00:53.19]草木と踴り風(fēng)が運(yùn)ぶ唄は人々が紡ぐ絵物語(yǔ)
    [01:03.77]色とりどりの出逢いと別れ
    [01:08.99]どうして忘れられようか
    [01:14.93]
    [01:25.42]あなたの旅路を辿り私も旅をする
    [01:35.23]地図に記された過(guò)去には ゆかしい寶物
    [01:46.24]想いの小箱(はこ)から楽の音は森に溢れ
    [01:56.81]詩(shī)(ことば)は羽ばたいてあなたの元へと
    [02:07.30]夜の眼が耳を傾ける唄は消え入りそうな者へも屆く
    [02:18.44]いつ離ればなれになったとて未來(lái)へと語(yǔ)り継ごう
    [02:29.77]
    [03:11.06][02:49.41]草木と踴り風(fēng)が運(yùn)ぶ唄は人々が紡ぐ絵物語(yǔ)
    [03:21.67][03:00.89]色とりどりの出逢いと別れ
    [03:26.76][03:06.03]どうして忘れられようか
    [03:32.31]どうして忘れられようか
    [03:40.16]我らの心の里は風(fēng)と共にある
    [03:53.50]
    [03:56.50]〖 LRC By 賴(lài)潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門(mén)歌詞組 〗
    [03:59.50]【 おわり 】