moments(flying humanoid mix)歌詞
  • 歌手:濱崎步
    歌詞出處: http://bradleyadvocares.com

    心が焦げ付いて   
    焼ける匂いがした   
    それは夢の終わり   
    全ての始まりだった   
    憧れてたものは   
    美しく思えて   
    手が屆かないから   
    輝きを増したのだろう   
    君の砕け散った夢の破片が   
    僕の胸を刺して   
    忘れてはいけない   
    痛みとして刻まれてく   
    花のように儚いのなら   
    君の元で咲き誇るでしょう   
    そして笑顔見屆けたあと   
    そっとひとり散って行くでしょう   
    君が絶望という   
    名の淵に立たされ   
    そこで見た景色は   
    どんなものだったのだろう   
    行き場所を失くして彷徨ってる   
    剝き出しの心が   
    觸れるのを恐れて   
    鋭い刺張り巡らせる   
    鳥のようにはばたけるなら   
    君の元へ飛んでいくでしょう   
    そして傷を負ったその背に   
    僕の羽根を差し出すでしょう   
    花のように儚いのなら   
    君の元で咲き誇るでしょう   
    そして笑顔見屆けたあと   
    そっとひとり散って行くでしょう   
    鳥のようにはばたけるなら   
    君の元へ飛んでいくでしょう   
    そして傷を負ったその背に   
    僕の羽根を差し出すでしょう   
    風のように流れるのなら   
    君の側に辿り著くでしょう   
    月のように輝けるなら   
    君を照らし続けるでしょう   
    君がもうこれ以上   
    二度とこわいものを   
    見なくてすむのなら   
    僕は何にでもなろう 

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