moments(acoustic piano version)歌詞
  • 歌手:濱崎步
    歌詞出處: http://bradleyadvocares.com

    心が焦げ付いて  
    焼ける匂いがした  
    それは夢の終わり  
    全ての始まりだった  
    憧れてたものは  
    美しく思えて  
    手が屆かないから  
    輝きを増したのだろう  
    君の砕け散った夢の破片が  
    僕の胸を刺して  
    忘れてはいけない  
    痛みとして刻まれてく  
    花のように儚いのなら  
    君の元で咲き誇るでしょう  
    そして笑顔見屆けたあと  
    そっとひとり散って行くでしょう  
    君が絶望という  
    名の淵に立たされ  
    そこで見た景色は  
    どんなものだったのだろう  
    行き場所を失くして彷徨ってる  
    剝き出しの心が  
    觸れるのを恐れて  
    鋭い刺張り巡らせる  
    鳥のようにはばたけるなら  
    君の元へ飛んでいくでしょう  
    そして傷を負ったその背に  
    僕の羽根を差し出すでしょう  
    花のように儚いのなら  
    君の元で咲き誇るでしょう  
    そして笑顔見屆けたあと  
    そっとひとり散って行くでしょう  
    鳥のようにはばたけるなら  
    君の元へ飛んでいくでしょう  
    そして傷を負ったその背に  
    僕の羽根を差し出すでしょう  
    風のように流れるのなら  
    君の側に辿り著くでしょう  
    月のように輝けるなら  
    君を照らし続けるでしょう  
    君がもうこれ以上  
    二度とこわいものを  
    見なくてすむのなら  
    僕は何にでもなろう

本頁提供的是歌手 moments(acoustic piano version) 的 moments(acoustic piano version) 文本格式歌詞和 moments(acoustic piano version) 的LRC格式歌詞。頁面更新時間:2025-04-21 00:56:28