PIECES OF A DREAM歌詞
  • 歌手:化學超男子
    歌詞出處: http://bradleyadvocares.com

    デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて 
    オモチャにして いつまでも遊んでいた 
    「見え透いた明日が 一番くだらない」と 
    はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃 
    Ahせめてボクたちが 一度背を向けたら 
    二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら 
    ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 
    臆病なボクたちは 目を閉じて離れた 
    キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ殘ってる 
    指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが 
    何かに近づくために歩いたのか 
    遠ざかるためにただ歩いてくのか 
    Ah あの時のことも あれからのことも 
    間違ってなかったのか ホントはまだ知らない 
    強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 
    想い出のボクたちを 責める気はないから 
    キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた 
    手のひらになじんだ感觸を 忘れたくないから 

本頁提供的是歌手 PIECES OF A DREAM 的 PIECES OF A DREAM 文本格式歌詞和 PIECES OF A DREAM 的LRC格式歌詞。頁面更新時間:2025-03-11 10:21:26