- 歌手:松隆子
歌詞出處: http://bradleyadvocares.com
雲(yún)は流れてゆく
そんな夢(mèng)を見(jiàn)てた
月のまゎりを漂って
いつか見(jiàn)た景色のように
あなたと見(jiàn)上げてる
そんな夢(mèng)だったの
そっと背中に近づいて
密やかな口づけをする
身を寄せたままで
搖れる月のダソス
夢(mèng)から覚めたぱかりのあなた?jī)?yōu)しい目をして
まだ眠くないと大人のふりする子供みたいに
この夜に搖れましょぅ
この時(shí)に身をまかせ
星の片隅で 月に照らされて
松隆子---月のダソス
さしだしたその手を
迷わず取ったなら
光に包まれる朝が
いつか訪れるのかしら
ねぇどぅぞこのまま
搖れて月のダソス
初めて淚小さな胸で耐ぇた日のように
震える指をあなたの手にそっと重ねるから
星の數(shù)ほどいる
人が行き交うのに
どうしてあなたと
あの日出逢った
松隆子---月のダソス
夢(mèng)なら覚めないで
このままさらって
あなたと見(jiàn)上げてる
今夜のこの月を
密やかな口づけをした
あの日の夢(mèng)と同じよぅに
松隆子---月のダソス
-
- 暫無(wú)LRC格式歌詞